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江戸川

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美しいものはより美しく、そうでないものも、それなりに美しく。。

被写体のいいところを見つけ出し、どうすれば美しく表現できるかを考える。
by mydocumentary | 2011-06-29 22:12 | 風景 | Trackback | Comments(0)

イメージ系と情報系のバランス

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イメージ系とは、あくまでもイメージとして、感覚的なものとして表現する。

言語を極力使わない。

受け取り方は人によって違うし、正解は厳密にはない。

伝わる人には伝わるが、伝わらない人には伝わらない。

情報系とは、ビジュアル的にも、言語的にも、情報をしっかりと表現する。

相手に伝わるのは言語が中心。

情報を必要としているときは大変ありがたいが、人によってはそれが続くと息苦しくなることもある。

ここ何年かは、言語を使わなくても、情報的なものや言語的なもの、別の言い方をすると記号的なものをイメージに変換しているものが多くなったような気がする。

イメージをイメージとして表現するのではなく、言語をイメージに置き換えるという感じだろうか。

もっと細かく言うと、言語を言語として捉え、それをイメージとして表現することと、

言語をイメージとして捉え、それをイメージとして表現するものとは違う。

またイメージをイメージで表現する場合でも、外側に向かったイメージというよりは、自分の中で帰結するイメージを表現するものも増えたような気がする。

個人的な理想としては、外に向かったイメージをイメージとして伝え、その中にメッセージ性のある言語が醸しだされたり、イメージ系と情報系がなんの境界線もまったくなく、自由に表現されるということを目指していきたい。

立川駅周辺より
2007年3月撮影
by mydocumentary | 2011-06-28 21:21 | 風景 | Trackback | Comments(0)

ちょうどいい感じのもの

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正直に言って、オシャレにお金をかけるような発想は最近あまりない。

買うのは比較的お安いものばかり。

それでも、なるべく安くても良いものを買いたいと思っている。

まず見るのは、素材。

手で触ってみて、気分が和らいだら第一段階は合格。

ジャケットなんかを見るときは、結構こだわっているのがカッティング。

肩に違和感がなく自由に腕を回せて、それでいてウエストが絞ってあるもの。

こういった商品を見つけるのはなかなか難しい。

比較的お安い商品の多くは、圧倒的多くは、若者向け。

それか、

スーパーなどで多い、典型的なオジサン向け。

そう、私はオジサンである。

若者向けの服を着て、若作りするつもりはない。(というか、似合わない。。)

かといって、典型的なオジサンにもなりたくない。

多分、そういったニーズは結構あると思う。

値段が比較的お安くて、オジサン(日本人)がかっこ良くなれる服。

銀座 中央通り
2011年3月撮影
by mydocumentary | 2011-06-24 22:25 | 風景 | Trackback | Comments(0)

涼しいオブジェ

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今日はやたら暑いので涼しいオブジェを作りました。

3DCGのメリットは、パソコンとソフトさえあれば材料費も交通費もかからないこと。

あとは表現のワープができる。

例えば、とある企業のプロモーション映像をプロデュース、ディレクションしたとき、名刺管理が大変だということを映像で表現しなければならなかった。

立派なオフィスも撮影場所として確保し、演技力のあるモデルもセッティングできたが、名刺管理が大変だということを短時間の実写で表現するのはとても難しい。

そこで考えたのが、モデルにはデスク上ですごく悩んでいる演技をしてもらい、それに被せるように本物の名刺を3DCGにして、何百枚もオフィス内で渦のように回りながら舞うという映像を作った。

CGらしく見せるというよりは、ちょっと非現実的に見える実写という感じだろうか。

これを私は表現のワープと呼んでいる。
by mydocumentary | 2011-06-22 23:31 | Photographic Art | Trackback | Comments(0)

本来のパワー

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シルエットで人が何人か写っているが、撮る瞬間にそれぞれの配置のバランスを把握しています。

3秒後、1秒後、0.1秒後にどうなるかをリアルタイムで考えながらシャッターを切る。

デジタル一眼のメリットはいろいろあるが、最も代表的なものの一つはやはりスピードだと思う。

とあるオリンピック金メダリストの言葉が印象的だった。

それなりの年齢になると、若い頃のような筋力(瞬発力)や敏捷性を超えるのは難しいので、もっとファンダメンタルな部分に力を入れて、人間が本来の持っているパワーを使えるようにしたい。(私なりの要約)

私も常に同じことを考えていて、私のレベルなりに実践している。

カメラを構えるとき、瞬間の未来を予測しながらカメラを構える。

その時、腕の筋肉でカメラを構えるというよりは、体の軸のパワーを使ってカメラを構える。

その段階で体の軸はブレていないし、腕の筋肉にも力が入っていないので、その分、未来の予測、構図、画角などの考えることに集中できる。

体の使い方が上手く行けば、若い頃より早いかもしれない。

動きながら撮るときはステップも連動するのだが、それについては別の機会に書いてみたい。

まあ、別にカメラだけの話ではなく、生きている間は極力10代や20代の頃の体の動きや考えるスピードを保っていきたいと思っている。

横浜赤レンガ倉庫にて
2009年11月撮影
by mydocumentary | 2011-06-20 21:34 | 風景 | Trackback | Comments(0)

木漏れ日

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いきなりこんな光景に出くわしてビックリした。

東京のど真ん中で、幻想的な木漏れ日。

もっといいアングルで撮ろうとしたら消えてしまった。。

やはり追い求めるのは私には向いていないのかもしれない。

偶然の出会いの中で、感じるままにシャッターを切る。

明治神宮にて
2011年5月撮影
by mydocumentary | 2011-06-17 21:21 | 風景 | Trackback | Comments(0)

ディスプレイで見る

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個人的にはディスプレイで写真を見るのが好きだ。

好きな音楽をかけながらスライドショーで見る。

私のベースは映像のディレクターなので、写真で映像のようなカット割りを意識したストーリー(数百枚レベル)を、ディレクションしながら撮ることもできる。

だから正直に言うと、フォトグラファーというよりは、ディレクターであり、クリエーターでありたい。

その表現手段としてカメラがあるというのが私の個人的なスタンスだ。

人によって、ディスプレイの質、色温度、部屋の光源なども違うが、それはそれで、見る人側のある意味、“味”だと思っている。

最近プライベートではコンデジで撮る比率が多くなってきたが、それでもディスプレイにどうすれば綺麗に表現できるか試行錯誤の繰り返し。

このブログで公開した写真も、私の感性が変われば、レタッチし直して再度アップしたりしている。

ディスプレイで見るのも、私にとっては画像ではなく、写真である。

佐倉ふるさと広場より
2007年4月撮影
by mydocumentary | 2011-06-15 21:29 | 風景 | Trackback | Comments(0)

ポテンシャル

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これは2005年4月、私がコンデジで大雑把に撮影した東京メトロのポスターに、エフェクトなどを加えたりしたもの。

このポスターを初めて見たときは結構インパクトがあった。

彼女の体の動きや躍動感は本当に美しくて綺麗。

そして何よりも、この動きを彼女にディレクションしたクリエーターの力量は凄いと思う。

彼女のポテンシャルを最高に引き出したのではないだろうか。

最近、こういったインパクトのあるポスターを見ないな~。
(あくまでも個人的な感覚です)
by mydocumentary | 2011-06-13 20:52 | 風景 | Trackback | Comments(0)

紫陽花のような

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明るくなりすぎず、暗くもなりすぎず。。

暗い中に、じわ~と、柔らかい気品のある色鮮やかな紫陽花が、癒しの効果を醸しだす。

演技では両極端にもなれるが、

現在のベースとなる私の心持ちは、紫陽花のような感じかもしれない。

北鎌倉 明月院にて
2006年6月撮影
by mydocumentary | 2011-06-10 20:46 | 風景 | Trackback | Comments(0)

着物の美

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見直したい、本来の美しさとは何か。

被写体と私が、美のイメージを瞬時に以心伝心でシンクロされて撮れた一枚。

浅草にて
2007年4月撮影
by mydocumentary | 2011-06-07 23:04 | 老若男女 | Trackback | Comments(0)
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