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![]() ![]() ひねったタイトルにしようとしたが、今回はベタなタイトル。 ネットでいろんなドラマのロケ地を眺めていたら、「東京ラブストーリー」のロケ地がでてきた。 このドラマはトレンディドラマの代表作。ほとんどソレ系のドラマはまともに見たことはなかったが、このドラマだけはなぜか全部見た。 かな~り昔見たので、今の年齢と感性でどう感じるか、もう一度全部見てみることにした。 まずこのドラマはなんといっても、赤名リカのチャーミングで魅力的な存在感が際立っている。 鈴木保奈美さんが演じている赤名リカではあるが、“演じている”という表現を使いたくないような、赤名リカという人間が私の目の前に存在しているという感じだ。 当然キャラクターの魅力は女優さんだけではなく、演出、脚本、撮影、照明、音楽、編集、衣装、ロケーションなどの様々な要素が複合的に絡みあって作り上げていく。 彼女を見ていると、そういった裏側がまったく見えてこない。 赤名リカというひとりの女性が、スポットライトを浴びながらごく自然に存在しているのだ。 最近は何かと言葉ですべてを説明してしまうことが多いが、 彼女は、言葉だけではなく、表情や仕草などの体の動きで感情の移り変わりを表現している。 ときには無言で ときには想いとは反対のことを言葉で、 ときには想いと言葉のタイミングをずらしながら、 そして、想いを言葉で思いっきりストレートに。。 言葉そのものにも、微妙な感情の変化や、相手の心情に深く入り込むような心地よさが、チャーミングな美声と共に感じられる。 このドラマが作り出した赤名リカに相応しい賛美の言葉が、私には思いつかない。 あえて一言で言えば、 素敵! そしてもう一つ重要なことは、このドラマのロケーションへのこだわりである。 私のもっとも好きなシーンである、リカとカンチの心が初めて通じ合う瞬間、そして最後のお別れのシーンのロケーションは、代々木公園内のイベント広場で撮影された。 この事実を私は最近知り、かなり感動してこのブログにアップするきっかけとなった。 ここは様々なイベントや祭り、バザーなどが開かれ、私の大好きなスポットである。 ちなみにこの写真は今年になって撮影されたもの。 約20年前に撮影された当時の映像と比較しても、ほとんどロケーションの雰囲気が変わっていないことに驚かされる。 東京のど真ん中で、約20年の歳月が流れているのに…。 この他に様々な東京のスポットで、印象的なシーンをとても丁寧に美しく撮影されている。 そしてなんといっても、カンチ、さとみ、三上の生まれ故郷である愛媛県でのロケーション撮影が加わることによって、このドラマに深みと情緒とスケール感を生み出している。 久しぶりに見てみたが、すご~く丁寧に撮っているんですよ。 多分、クレーン車を使っていると思われるシーンが随所に見られ、美しい町並みや海沿いの雰囲気を見事なまでに美しく表現している。 ドラマの中でとても大切なシーンが、愛媛県の美しい情景とシンクロすることによって、湧き上がるような大きな相乗効果を生み出していた。 ちなみに「バイバイ カンチ」と書かれたハンカチのメッセージで有名な松山市にある伊予鉄道高浜線 梅津寺駅は、ネットで調べた範囲では、当時とほとんど変わらない雰囲気を保っているようだ。 とても嬉しい。 そして愛媛県でもっとも印象に残っているロケーションは、カンチの母校として撮影された久万中学校。 柱に刻まれた、永尾完治と赤名リカ。 雪が少し残る校庭で、リカとカンチが向かい合い、クレーン車で(多分)上に上げりながら学校全体を俯瞰で撮影。 とても美しい光景だ。 よくぞスタッフはこのロケーションを見つけてきた!本当に素晴らしい。 一度は行きたいと思っていたが、大変残念がらこの校舎は取り壊され、新しい校舎が新築されたようだ。。 二人の名前が刻まれた柱だけは、久万高原ふるさと旅行村に保存されている。 この時代、今では当たり前のように使われている携帯電話やメールが、まったくと言っていいほど普及していなかった時代。 コミュニケーションの手段は、手紙、メモ、自宅の固定電話、会社の電話、そして公衆電話。。 当時の人間はこういった環境の中で、いろいろと考え工夫しながら、コミュニケーションをとっていた。 そういった意味では、携帯電話やメールなどが、今まで使っていた脳の一部をある意味デジタル化してしまったのかもしれない。 トレンディドラマというと軽いというイメージがあるかもしれないが、様々な意味で、このドラマから感じられることは多い。 リカとさとみの性格の違いとか、カンチの優柔不断さとか、、 そういった観点だけではなく、様々な視点でこのドラマを見てみるのも面白いかもしれない。 ![]() 最近、私が子供のころよく見てた 凧揚げは見なくなった 羽根つきも見ない バトミントンも見ない 縄跳びも見ない 缶ケリも見ない ダルマさんが転んだも見ない。。 でも、雪だるまは、まだ見れる。 数は少なくなったかもしれないが。。 なんとなく嬉しい。 ![]() 10年ぐらい前の写真。 この時のデジカメは200万画素。 今のデジカメのクオリティーとは比較にならない。 まあ、これぐらいのサイズであれば、ちょっと補正すればまあまあ見れる写真にはなる。 今はよく知らないが、このころは気軽に散歩出来る雰囲気があった。 なんかポカポカして暖かく、街の雰囲気も明るくて、精神的にもゆったりと寛げる。 散歩って、あまりお金もかからないし、健康的だし、ストレス解消にもなるし、、 これって結構重要なことだと思う。 ![]() たま~に、え!こんなところがあったの!? と、面白い空間を見つけることがある。 まあ、そういったことは年々少なくなってはきているが… 決まった形があって、そこに合わせるのは一般的な社会だが、 それが固体なのか、それともアメーバのようなものなのか、、この違いは大きい。 固体だと割りきっていれば分かりやすいが、アメーバだと思っているものが、実は固体だったり、さらには剛体だったりすると、不思議な感覚に陥る。 今後、社会全体的にこの傾向はさらに強くなるだろう。 超アナログな世界を、デジタルの写真に残す。 このギャップが、私なりのバランス感覚を保つもっとも大切な手法の一つなのかもしれない。 ![]() なんかいいわ~ この雰囲気。 職人たちの、もの作りに対する想いが伝わってくる。 場所は、茨城県石岡市。 ![]() 出来上がるイメージを持って何かをを作る場合がほとんどだが、 今回アップした画像は、何も考えないで適当に、気分転換のつもりで作ってできたもの。 まあ、それが偶然の賜物として上手くいく場合もあるが、そうでない場合もある。 今回のは… 微妙…。。 ![]() 東京都写真美術館のアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展を見た。 アンリ・カルティエ=ブレッソンの他の写真展も、彼のドキュメンタリー映画も見ている。 モノクロ作品が中心だが、そこには彩りと計算された幾何学的な配置による、美しい調和と音楽を奏でるような心地よさを醸しだしている。 特に彼のドキュメンタリー映画では、どういったことを考え、何を感じ、何を求めていたのか、その奥深い感性に感銘を受けた。 世の中はすべてが進化しているのではない。退化していっているものも多いと最近感じるようになった。 私は、私自身が信じる、進化を追い求めていきたい。 ![]() 世の中が杓子定規な世界に突入していっているような気がする。 私の発想も影響してしまう。 意識するのは、曲線、柔、そしてワープ。 ちなみに柔とは、単純に柔らかいということではなく、しっかりとした信念を持ちながら、物事を柔軟に考えるという意味である。
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